おいしいみそ汁を作る

おいしいみそ汁に必要なものは?

よい味噌も、もちろん大切ですが、ダシが決め手です。

最近はダシ入りみそ汁という便利なものが出回っていますが、健康のために塩分を控えようと味噌を減らすとダシも減ってしまうので、ただ薄味になり物足りません。

そこで手間をかけてダシを取り、ダシの入っていない味噌を入れると、ちょっと感動するようなみそ汁ができあがります。

ニボシ、あるいはカツオ、サバなどの削り節を好みに合わせて使ってください。(昆布はちょっとインパクトに欠けます。お鍋やおでんには良いですが、みそ汁向きではありません)

ダシが利いていると、薄めの味噌でもおいしく味わうことができます。料理は一手間かけると本当に味が変わる良い例です。(ダシの素はダシではありません。ただのうまみ調味料です。自分でしっかりとダシを取ってくださいね)

オススメはニボシです。

カツオ節よりも安いですし、そのまま具としても食べられます。(ダシが抜けて少々味気ないですがカルシウムたっぷりです)

みそ汁一杯あたり3〜4匹ぐらい入れるとおいしいダシが出ます。

注意点は、頭とハラワタを取らないと臭みが出てしまうことです。鍋に入れる前に1匹ずつ頭とお腹の辺りをちぎってください。手間ですが味が違います。

できればニボシを鍋に入れたまま(もちろん必要な分量の水も入れておいてくださいね)しばらく置いておく方が良いらしいですが、鍋を火にかける段階で入れても充分おいしくでき上がります。

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