地球の平均気温上昇を2℃以下に抑えるための発電

地球の平均気温が、あと2度上がると異常気象が多発するそうです。

ならば温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を減らすためにと、火力発電をやめて原子力に切り替えるのは、温暖化と同じかそれ以上に危険です。

原発を動かすと出てくる放射性廃棄物は今でも世界中で処理に困っているのに、これ以上増やすのはやはり心配です。

万一原発で事故が起きたら、チェルノブイリの二の舞いです。20年も前の事件ですが、未だに放射能が残り、立ち入りできない区域があります。農作物を育てることを禁じられている区域があります。

広島や長崎に落とされた原爆よりも、原発の方が威力が大きいのです。爆弾よりも発電所の方が危険なのです。

もちろん今すぐ火力発電に切り替えると、今度は温暖化に拍車がかかります。

発電に関する予算の9割以上を原発に注ぐのではなく、そのうちの半分でも構わないので、新しい発電の研究に割り当てる必要があります。

放射能も温暖化も関係ない、新しい発電こそが世界を救います。

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